「やった側」「やられた側」の印象のあまりの違いに唖然としたのが、大戦末期における日本側の対空砲。日本側では「ぜんぜん当たらなかった」とされている対空砲、米軍側の回想では「マジヤベェ」と評価されています。#戦場の霧